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 人材育成のポイント | OJTのススメ | モチベーション向上 | スタッフへの意識づけ  



モチベーションの向上について


従業員のモチベーションを、維持向上することはとても困難な課題です。

『一生懸命指導しているのに、理解してもらえない』
『気持ちを込めてやってるのに、判ってもらえない』
『充分なお金をかけているのに、効果が上がらない』
『いつも隙を見てはサボッている』
『強く怒ると辞めてしまいそうで怖い』
『社内の雰囲気が悪く、意欲をもって仕事に臨めない』


などなど…。
モチベーションに関する悩みが尽きること
はありません。

給与を上げればモチベーションが向上す
る、と考えている方も多いのではないで
しょうか。しかし、単に給与を上げるだけ
では不十分です。
しっかりとした計画のもと、モチベーション向上のための仕組みをつくっていき
ましょう。


モチベーション向上の方法


ここでは、スタッフのモチベーションを上げるための方法を紹介します。
ただ、あくまでも方法にすぎません。
進め方や会社風土、タイミングなどによっては、かえってマイナスになってしまうこともあります。充分に考え、計画的に実践してみてください。

肩書きを与える
 新しいポジションをつくり、その責任者としての肩書きを与える方法です。
 必ずしも給与に反映させる必要はありませんが、しっかりとした仕組みづくりが
 必要になる場合もあります。

企画・提案の評価
 お店におけるキャンペーンやイベント案など、スタッフからの提案を採用する方法
 です。そのためには、企画や提案をしやすい雰囲気づくりが欠かせません。
 日頃からの声かけを心がけていきましょう。

コンテスト形式
 売上に関することに限らず、仕事の中で評価できる項目をコンテスト形式にし 
 て、優秀者には評価を与えます。
 大切なのはランキングを公表し、明確な評価基準を設けることです。

褒める
 モチベーションアップの常套手段です。
 しかし、褒め方には工夫が必要。何気ない一言で勇気づけられる場合もありま
 すし、みんなの前で称えるほうが効果的な場合もあるでしょう。

誕生日を覚える
 おそらく驚くことでしょう。
 誕生日の当日、朝一番に「おめでとう」と声をかけるだけです。プレゼントは必要
 ありませんが、その日一日を気持ちよく仕事ができるような配慮をしてあげても
 良いと思います。

目標への評価
 日々の目標や仕事に対する評価を、的確にかつ確実に行います。
 決して放置しないこと。それこそ「やらされてる感」が募り、不満足につながって
 しまいます。

勉強の機会を与える
 仕事の中で、何かを学びたいと考えているスタッフも存在するでしょう。
 自分が読んで勉強になった本を貸したり、共通の話題で意見を聞いたりすること
 も大切です。

素晴らしい上司
 誰もが素晴らしい上司の下で働きたいと願っているはずです。
 自らその上司になってみましょう。スタッフが勉強になると実感したり、楽しくかつ
 厳しい職場で充実したり、尊敬される人になってみませんか。

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モチベーションを低下させてしまう要素


それでは、モチベーションが低下する要素とは何でしょう。
簡単に「やさしくすればいい」「仕事量を減らせばいい」ということではなく、しっかりと分析した上で、必要な項目を改善することが大切です。

モチベーション低下の要素を一つでも多く排除し、働きやすい環境の維持を図っていきましょう。

職場が汚い
 誰しもキレイな職場で働きたいものです。
 「じゃあ、オマエらがキレイにしろ」と投げつけるのではなく、敢えて率先して、自
 ら清掃に取り組んでみてはいかがでしょう。

ウソをつく
 上司や管理者クラスが、スタッフに対してウソをついてはいけません。
 会社やお店の都合で本当のことが言えない場合もありますが、その場合もその
 旨を正直に述べるべきです。

評価が低い
 難しい問題ですが、ここでは正当な評価がされない、という意味です。
 低い評価ならば、それなりのしっかりとした説明と今後の対策を言葉で指し示し
 てあげましょう。

退職者が多い
 時期としては3月や9月が多いですね。
 タイミングが重なる場合もありますが、ナーバスな雰囲気になりやすい時でもあ
 ります。こまめな声かけが必要でしょう。

過大な責任
 責任の使い方は両刃の剣です。
 能力に見合った責任を与え、重すぎたり、周囲の視線が気になるような責任の
 与え方はなるべく避けましょう。

責任を与えられない
 上記の項目と逆の要素です。
 「責任を与えられない」ということは、「認められていない」と感じる人もいます。
 コミュニケーションをとり、見合った仕事を割り当てましょう。

新人が入ってこない
 年数経って経験積んでも、「いちばん下」と見られるのは苦痛です。
 特にある程度の年齢の方に、このような傾向があるように思います。
 「いちばん下」では無いという認識を持ってもらえるように工夫しましょう。

プライバシーの侵害
 人のロッカーや引き出しを、勝手に開けるようなことは避けましょう。
 見られたくないものを見られたときに受けるダメージは、想像に難くないのではな
 いでしょうか。


 自分の知らないところでの噂話は嫌なものです。
 「ここだけの話」というのはあり得ず、必ず流れていくものです。
 また、噂が立ちやすいような環境も問題でしょう。

売上の低下
 賑やかで忙しいお店で働くことは、とても魅力的なものです。
 お客さまが来ない時間が苦痛なのは、体感済みのはずです。常に売上を上げる
 努力をし、空いた時間を持て余さないような仕事を考えましょう。



プライバシーを保つ


個人情報保護法が施行されて以来、個人の情報を含め、プライバシーに関する考え方がとても大切になりました。

氏名・住所・電話番号・メールアドレスなど、個人が特定できる情報は一切外部に知らせてはいけません。また、不必要な個人情報の取得も行ってはいけないことになっています。


会社やお店での雰囲気が馴染んでくると、この境界線にブレが生じやすくなります。
仲がいいからロッカーを開けたり、休日だからと情報を公にしたりすると、人間関係や社内雰囲気に影響を及ぼしかねません。

まずは入社時に顧客情報の取扱いを定め、しっかり認識してもらいましょう。
そして、会社やお店としての考え方を理解し合い、双方納得の上で仕事に取り組むようにしてください。

顧客情報の漏洩は犯罪につながります。
阻止すべきはもちろんです。それに加えて従業員のプライバシーも保ち快適に仕事ができる環境を提供するのも、企業としての義務です。
常に意識していきたいものです。


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