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 従業員満足について | 従業員満足の要素 | 従業員満足への意識  



給与・賞与を上げる


単に給与を上げるだけでは、あまり意味がありません。
目標を設定し、それに対しての評価という位置づけを行います。

また、自己評価による査定もよい方法のひとつです。

また、昇給をする場合、上げ幅は大きすぎないほうがよいでしょう。
それなりの評価を与える場合には構いませんが、一般的には段階を経て少額を回数重ねたほうが効果的です。

さらに、そこには大切なポイントがあります。
評価する側にも、客観的な視点に基づいた査定が必要となります。
そして、それは同時に評価側の成長を促すという意味合いもあります。

スタッフ間で給与や手取額、査定額などの情報は、やり取りされていることと思います。他のスタッフと比較して、評価に開きがあった場合には、かえってモチベーションは下がってしまうでしょう。

また単純に給与を上げただけでも、評価内容が希薄であったり、給与アップの理由を聞かされない場合にも、かえって不信感につながり、満足度も低下することになる可能性があります。

誰しも仕事ぶりを見てもらいたいものです。
しっかりと見た上での評価、という点を主張できるように、日頃からスタッフへの意識を持ちましょう。




福利厚生の改善


従業員に対して、会社やお店側が提供
するサービスのことです。

一般的なところでは、宿泊施設の優待で
あったり、テーマパークのチケット配布、
スポーツクラブの利用やマッサージ店との
提携などもあるでしょう。

小さなお店では福利厚生の考え方が難しいかと思いますが、取扱い商品を社員割引で購入できたり、提携先の割引チケット提供など、工夫できるところはあるでしょう。

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労働時間の短縮


労働時間を短縮するということは、単純に考えれば商品の販売時間やサービスの提供時間を短縮する、ということです。

しかし、お店の売上を落としてまで早めに帰宅する、という会社も少ないのではないでしょうか。従業員満足の向上とはいえ、経営に支障をきたしてしまっては意味がありません。

ここで大切なことは、労働時間短縮のために何ができるかを考えることです。

経営母体が安定的であれば、売上を削ってでも営業時間を減らすという選択肢もあるでしょう。しかしながら、この方法を選択できるお店は多くはないと思います。

考えてみてください。



▽ 一日のうちで、ムダに過ごしてしまって
  いる時間はありませんか?
▽ どこかで効率の悪い仕事の進め方を
  していませんか?
▽ 残業などがあたりまえの雰囲気になっ
  ていませんか?

勤務時間の中でムダを無くし、時間短縮できる要素は必ずあるはずです。

「今まで同じようにやってきたから・・・」と目をつぶってしまうのではなく、費用をかけず、従業員満足を向上するために業務のスリム化が必要なのです。



労働環境の改善


働いている場所は、快適に時間を過ごすことができますでしょうか。

座り心地の悪い椅子、高さの中途半端なカウンター、利き手を無視した小物類のレイアウト、作業に支障が出る照明、エアコンや水周りの臭い、滑りやすい床、動きにくいユニフォーム、大きな段差、故障している空調、外部からの騒音、通勤経路の制約…。

挙げればまだまだ出ますが、一つの小さなお店の中でも、これだけの環境改善点が浮かんできます。

もちろん全てをベストにする必要はありません。
特に重要な要素をピックアップし、改善しようとする姿勢が大切です。


また、スタッフはそういった動きを見ています。
管理者や会社側が、きちんとお店を見て私たちのことを考えている、という認識をもってもらいましょう。

労働環境の改善も、費用や時間など多くの制約の中で進めていく項目です。
なるべく体力をかけることなく改善を進めていくためには、別項で取り上げたメンテナンス力や創造力も必要になります。

まず、コミュニケーションをとり、何を改善すればいいのかを把握しましょう。
そして、可能なところから着手していけばいいのです。


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